子供を英会話教室COCO塾ジュニアに通わせてみた結果・・・3年で退塾した件

習い事
スポンサーリンク

スカイスキャナー

こんにちは、英検3級合格めざして鬼の形相で単語を詰め込ませている、小学4年生の息子を持つちはりんです。

最近は特に、幼い頃からの英語教育に興味をもたれる方が多いですよね。

今回は、通学による英会話教室、オンライン英会話教室のどちらも利用したことがある息子を持つわたしが、子供の「通学」英会話教室について率直な感想を述べたいと思います。

尚、通学による英会話教室はCOCO塾しか利用したことがないので、他の英会話教室は違うよ、という点も多々あることはご承知おきください。



いつから子供を英会話教室に通わせるのが良いのか問題

ちょうど今から5年ほど前の2013年頃、俳優の伊勢谷さんを起用した大々的なCOCO塾のCM、覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

・・・かっこよかったですよね。

まんまと乗せられましてね、いえ、別に悪い意味ではなく、善は急げ!と小学校にあがる前の子供(5歳)をぽんとCOCO塾へ入塾させたわけです。

近所にあるECCホームは、どこぞの子供・英語好きなほんわかした日本人女性がされているであろうという勝手な憶測でなんとなく避け、ネイティブ感につられてCOCO塾を選んでしまいました。

息子は毎週1回、自宅から2駅電車にのって3年ほど通いましたが、幼稚園や小学校と違うメンバーに会えるのも楽しかったようで、行きたがらないことは一度もありませんでした。

むしろ、「一人で電車にのって、COCO塾通っている俺(年長さん)」というよくわからないステータスがたまらなかったようで、近所のおばちゃんに「どこいくの?」と声かけられるたびに、鼻の穴広げながら自慢気に「COCO塾!」と答えていましたね。

ちなみに、子供の脳は6歳ぐらいにできあがるといわれていますので、英語脳を無理なく育てようとすると、3歳ごろから6歳ぐらいまでには始めたいところです。

というのも、幼児の音を聞き取れる能力ってすごいんですよ!

なんとなくみなさん気づかれていると思いますが、日本語と英語って使っている音、かなり違いますよね。

まだ日本語とスペイン語、マレー語の方が似ている・・・

英語には日本語にはない発音がいっぱいあります。

よくよく観察してみるど、日本語ってあんまり口を動かさなくてもしゃべることができるんですよ。

対して英語をネイティブばりに喋ろうとすると、すっごく口の周りの筋肉がつかれます。

口の中でもごもごする音もあるし、下唇をかんで息を出す音とか、舌をかんで発音するとか、誰がそんなめんどくさい発音の仕方考えたんだよ、って思うほど(←あくまで個人的な意見です)。

大人になった生粋の日本人にはききとりにくい、LとRに代表される音の違いさえも、幼児はクリアに聞き取れるんです。た

だ、言語は使ってなんぼなので、日本語しか使わない環境に身をおくと、どんどんその聞き取り能力が取捨選択され、英語脳にはなりづらいんですと。

ただ、極論をいいますとね、英語がどうしても必要な環境になったら、一年ぐらいで覚えるヨ。だから遅いとかはないヨ。多少の発音の悪さとかはあるけどね!

・・・で、でもまぁ、大きくなってから苦労してマスターするよりは、幼いときから自然と英語を覚えられるに越したことはない!

小学校~大学の成長過程において、英語で勉強できるほうが、収集できる情報料が圧倒的に多いことは確かですから。

COCO塾ジュニアの雰囲気

COCO塾のホールにはネイティブの先生が数名いたりいなかったりといった感じでしたが、事務局の方や先生が子供に声かけしてくれたり、教室に入る前にちょっとした会話(ほぼ日本語(^^ゞ)を楽しんでいたようです。

夕方ごろからは大人向けのレッスンが開催されますので、子供だけがいるわけではない空間を共有するということは社会勉強にもなります。

COCO塾ジュニアのレッスン内容

まだCOCO塾ジュニアが始まったばかりだったということもあり、1クラスの人数は4-5名程度。レッスンは1回50分、教材を利用したワーク、語彙・文法、ライティング、ゲーム等が盛り込まれ、宿題も出ます。

バランスが良いといえば良いのですが、小学校低学年までは、子供に発言させる機会を多く持たせてほしかったというのが、わたしの感想です。

ラインティングや文法はいい参考書が出ているので、自宅学習で十分間に合います。

せっかくの週一回のレッスンですから、海外の文化を知ったり、みんなと発言しあったり、こんなときどういったらいいんだろう、というような内容をレッスンの中で先生に尋ねることができるような、そういった時間を持ってほしかったです。

確かに、それぞれの子供のレベルがあるので、会話が成り立つレベルになるまで、ある程度の語彙力・文法は最低限必要なので、ちょっと無理のある要望だったは思っています。

それを求めるのであればマンツーマン(家庭教師)だったな、と。

COCO塾ジュニアの先生の質

子供の担当をしてくれたのは、海外留学または駐在経験のある日本人の先生で、ネイティブの先生がつくことはありませんでした。

一度だけ男性の先生でしたが、他はすべて女性の先生。

COCO塾ジュニアのプログラム自体が始まったばかりで、先生の質や数の確保が難しかったのでしょうか、3年の間に先生が4回は変わったと思います。

実際、先生の質にもかなりのばらつきが見られました。

英会話教室(COCO塾)に通わせてみた素直な感想

結局、先生も日本語が通じる、子供同士が集まると日本語でしゃべりだす、という残念あるあるパターンで3年間の成果はそこまで感じられませんでした。

というわけで小学校2年生の時にあっさり退塾。

うすうすわかってはいましたが、週一回というのは、英語を本気で身に付けるには明らかに時間が足りなさすぎます。

これはなにもCOCO塾が良くなかったということではなく、本気で英会話を身に付けたいならば、もっとどっぷり英語を使わないといけない環境に身をおくべきだったのです。

わたしの楽観的な考えが原因で、目的に対する選択を間違えて時間ロスをしてしまったのでした。

そんなに簡単に英語が身に付くと思うな!

6年間も小学館の英会話教室に通って、英語をしゃべられるようにならなかったのは自分で体験済みなのに、子供にも同じ間違いを・・・。

カエルの子はカエル。 ケロッ

とはいえ、小学校の必須科目として英語の授業が始まっても楽しくなさそうですから、英語に対する苦手意識をなくすという意味では、週一回の通学英会話教室でも効果はあるのではないかと思います。

また小さいころから英語を使う環境に慣れることで、英語で話すことに対する恥ずかしさというものも少なくなるでしょう。

英語は身近にあるもの、誰かとコミュニケーションするためのツールという感覚を子供が感じ取れたら、それだけで価値があったとわたしは思います。

そのコミュニケーションツールが自分にとってどれだけ必要なのかに応じて、本人がどれだけインプットとアウトプットをしていくか、が重要なのです。

COCO塾ジュニアに通わせて良かった点

最後になりますが、COCO塾ジュニアに通わせて良かった点もお伝えしておきます。

半年に1回程度、中学生ぐらいまでの塾生が集まってスピーチコンテストを開催したり(他の塾生の素晴らしいスピーチを目の当たりにしたり、自分の発表を行うことでモチベーションアップ)、海外の文化を体験できるようなイベントがあったり、親子で参加できるようなイベントがあったりしました。

他のお子さんのレベルや、みなさんがこれからどのように英語をいかしていきたいのかが垣間見れて、参考になります。

「君たちに未来をたくすよ、どうか英語生かして世界で活躍してくれよな!」と心の中で彼ら・彼女らの肩に手をポンと置いたのでした。

また、定期的にある参観では、レッスンに関するアンケートを依頼されます。

ここでしっかり要望を伝えることもできたので、レッスン内容が改善されたこともありました。

当時、経営母体が変わったり、方針が変わったり不安定な印象で、まだまだ改善・発展途中だったと思います。

その当時はまだオンライン英会話のシステムが整っていませんでしたが、現在はCOCO塾ジュニアオンラインも始まっているようです。

母体はかなりしっかりしているので、興味のある方は一度無料体験してみてください。

COCO塾オンラインジュニア

 



 

コメント